コメント・TB・リンク いつでも歓迎しています!

2005年08月15日

トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂と聖母マリア教会(ドイツ)

ドイツ南西部、ルクセンブルクとの国境近くにある街、トリア。
近くをモーゼル川が流れ、有名な「モーゼルワイン」の産地でもある。
街全体が遺跡とも言える古い街で、そこかしこにローマ時代を感じさせる
石造りの建造物が見られる。

例によって、まじめな解説はこちらで。
Roman Monuments, Cathedral of St Peter and Church of Our Lady in Trier(Germany)

トリアの象徴とも言える「ポルタ・ニグラ」。
ローマ時代の城壁の中心になっていた城門。

WH_Trier01
ポルタ・ニグラ正面。

黒ずんでいるのは焼けたわけではなく、酸性雨の影響。
内部はなぜか落書きがいっぱい(笑)。まったくもう・・・。

WH_Trier02
ポルタ・ニグラ内部、歴史の重みが・・・。

少し歩くとマルクト(市場)広場。
そのすぐそばにドームが建っている。
正式名称は Cathedral of St Peter(聖ペテロ大聖堂)。
ケルン・アーヘンと、ここトリアの聖ペテロ大聖堂を合わせて、
ドイツの3大ドームって呼ぶとか呼ばないとか・・・。

WH_Trier03
聖ペテロ大聖堂。街中に建っているので、全景は写真に収まらない。

中に入ると白と黒のモノトーンに統一された内装がとても綺麗。
外から見るとあんまり大きく感じないけど、中に入るととても大きな建物。
厳かな雰囲気と細やかな彫刻に圧倒される。

WH_Trier04
聖ペテロ大聖堂内部。静かで冷ややかな空気が辺りを包む。

この街はローマ時代の遺跡の街。
だからローマ遺跡と言えばコロッセウム!(ベタ)
バックにはモーゼルワインを作る葡萄畑が広がる。
ここに立つと、なんだか自然とローマ時代に思いを馳せるから不思議。
緑の芝生と相まって、とても綺麗。

WH_Trier05
コロッセウムとモーゼルワインの葡萄畑。

トリアはドイツにありながらローマ時代の遺跡の残る街。
そのせいか、ドイツに居ながら不思議な違和感を覚える。

しばし時間を忘れて古代ローマ時代に思いを馳せながら、
モーゼルワインを楽しむのも、変わったドイツの楽しみ方では?
posted by バート at 07:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅行(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/5908863
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

酸性雨
Excerpt: 酸性雨の最新情報をチェック!ad1();         酸性雨 ニ...
Weblog: [TW] HOTWORDS
Tracked: 2005-09-01 14:54