近くをモーゼル川が流れ、有名な「モーゼルワイン」の産地でもある。
街全体が遺跡とも言える古い街で、そこかしこにローマ時代を感じさせる
石造りの建造物が見られる。
例によって、まじめな解説はこちらで。
Roman Monuments, Cathedral of St Peter and Church of Our Lady in Trier(Germany)
トリアの象徴とも言える「ポルタ・ニグラ」。
ローマ時代の城壁の中心になっていた城門。
ポルタ・ニグラ正面。
黒ずんでいるのは焼けたわけではなく、酸性雨の影響。
内部はなぜか落書きがいっぱい(笑)。まったくもう・・・。
ポルタ・ニグラ内部、歴史の重みが・・・。
少し歩くとマルクト(市場)広場。
そのすぐそばにドームが建っている。
正式名称は Cathedral of St Peter(聖ペテロ大聖堂)。
ケルン・アーヘンと、ここトリアの聖ペテロ大聖堂を合わせて、
ドイツの3大ドームって呼ぶとか呼ばないとか・・・。
聖ペテロ大聖堂。街中に建っているので、全景は写真に収まらない。
中に入ると白と黒のモノトーンに統一された内装がとても綺麗。
外から見るとあんまり大きく感じないけど、中に入るととても大きな建物。
厳かな雰囲気と細やかな彫刻に圧倒される。
聖ペテロ大聖堂内部。静かで冷ややかな空気が辺りを包む。
この街はローマ時代の遺跡の街。
だからローマ遺跡と言えばコロッセウム!(ベタ)
バックにはモーゼルワインを作る葡萄畑が広がる。
ここに立つと、なんだか自然とローマ時代に思いを馳せるから不思議。
緑の芝生と相まって、とても綺麗。
コロッセウムとモーゼルワインの葡萄畑。
トリアはドイツにありながらローマ時代の遺跡の残る街。
そのせいか、ドイツに居ながら不思議な違和感を覚える。
しばし時間を忘れて古代ローマ時代に思いを馳せながら、
モーゼルワインを楽しむのも、変わったドイツの楽しみ方では?


